中小企業支援再生協議会

画像 01200020002.png   中小企業支援再生協議会(以下「支援協」と言います)とは、中小企業庁の監督の下、中小企業の再生のための相談を受けたり、再生計画案の策定を支援したりする公的な機関です。

東京でも、東京商工会議所の中にあります。
支援協の活動内容は、HPで確認できます。

主に、専門家(弁護士、公認会計士、再生支援の経験がある専門家など)が再生計画案を策定して中小企業を再生させる活動をしています。
 
支援協を利用するメリットは、

ⅰ中小企業の再生の専門家に再生計画案を作成してもらえる
ⅱしかも費用の半分を支援協が負担してくれる
ⅲ公的な機関が間に入るので金融機関の同意が得やすい

などが挙げられます。
 
支援協では、まず窓口での相談で対応します。これを1次対応と言います。

次に、一次対応で、再生計画案を策定するのが適当と判断した場合、再生計画案を策定します。これを2次対応と言います。

なお、1次対応の中で中小企業の再生支援を行うこともあり、これを1・5次対応と言います。
 
支援協の活動のメインは、2次対応になりますが、過剰債務を負った中小企業の再生支援のスキームとしては、第二会社方式が主流です。

すなわち過剰債務を負った中小企業から、残すべき事業及び財産と一部の負債を切り離して新会社に移転し、債務を負っている旧会社は破産ないし特別清算で処理するというスキームです。


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